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手作りのお弁当、職場にクーラーがついているから大丈夫と油断していませんか?
油断は禁物🚫
傷まないようにどんなに調理方法やお弁当の詰め方を考えても、持ち運ぶうちに温度や湿度が上がって傷んでしまう可能性大🙅!
手作りお弁当には、きちんと保冷剤をプラスしてあげましょう👓
\保冷剤入れはメリットだらけです✨/
◆ お弁当が傷むのを防ぐ
◆ 結露を防ぐ
◆ お弁当とバックを水滴から守る
作り方も簡単なので、お弁当の保冷剤入れに悩んでいる方はぜひ作ってみてください😍♪
保冷剤入れに必要な材料
○ 裁ちばさみ
○ 定規
今回は型紙無しで生地に直接線を引くので、定規は必須です。
○ チャコペン
水で消えるタイプ・自然に消えるタイプを使うと◎
今回はダイソーの「自然に消えるしるし付けペン」を使いました。
○ 針
まち針・ミシンとミシン糸、または縫い針・手縫い糸を準備しましょう。
○ 生地
綿生地(写真右)とガーゼ生地(写真左)を準備しましょう。
100均で販売されている大体の生地が【30cm×35cm】なので、それを1つずつ購入するとケース2個分作れますよ♪
生地は作る前に水通しをしておく!
使う前に水通しをして地直ししておくと作りやすいですよ♪
ガーゼも水通ししておくと、洗濯した時の縮みも防ぐことができます!
※時間がないときは、スチームアイロンでたっぷりと蒸気をあてるだけでもOK◎
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水通し&地直しのやり方
① 水を張った洗面器に30分〜2時間生地を浸ける
② 軽く絞り陰干しする
③ 半乾きになったら、ドライアイロンの中温で生地の歪みを正すようにアイロンをかける
簡単すぎる!保冷剤入れの作り方
1.布を裁断する
綿生地【29cm×12cm】
ガーゼ生地【5cm×12cm】【26cm×12cm】
生地を上のサイズに切ります。
2.ガーゼの端を処理する
ガーゼの端から1cmのところに印をつけて折り曲げ、まち針で固定します。
端から5mmくらいのところを、端から端まで縫います。
3.表布と裏布を縫い合わせる
写真上のように綿生地の表面、ガーゼの裏面を上にしておき、そのまま表同士が接するように重ねます。
重ねたら端をまち針で留め、端から1cmのところを縫い合わせます。
4.端の処理をする
縫い合わせたものを開いて裏返し、先ほど縫い合わせた部分で折り返します。
このとき生地は、生地の裏同士が接している状態になっています。
そのまま端から2〜3mmのところを縫います。
5.袋の形になるように折り畳む
まず矢印の部分(ガーゼの切れ目のところ)で中表に折り曲げます。
続いて、もう一方の端を先ほど折り曲げた部分の下に入れ込むように重ねます。
このとき1cm重なるように折り曲げます。
この部分が保冷剤を入れる入れ口になります。
残ったガーゼの端を、もう一方の端と合わせます。
この部分が返し口となります。
横から見るとこんな感じです。
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Writerよっしー
暇さえあれば何かを作るハンドメイド大好き人間です。 ビーズ、ミシン、編み物、レジンetc…ひとまずなんでもやってみます。 最近オシャレに目覚めた3歳の娘を満足させるべく日々奮闘しています。