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ハンドメイド・DIY

保冷剤入れ

保冷剤のお悩みを解決☆オリジナルの保冷剤ケースを手作りしよう

みなさん弁当は作りますか?
手作りの弁当は経済的ですが、これからの季節は痛みが心配…。
そこで活躍するのが保冷剤ですよね♪

今回は、そんな夏によく活躍する「保冷剤を入れる専用ケース」の作り方をご紹介します。
「保冷剤を入れてたら、お弁当袋が濡れてる…」なんてお悩みも、この専用ケースで解決できちゃう!

作り方をマスターして、自分好みのケースをハンドメイドしたり、お子様がいる方は、子供の好きなキャラクターなどで作ってあげて喜ばしちゃいましょう♡

用意するもの(サイズ 約12.5cm×約9.5cm)

○ 裁ちばさみ

○ 定規

今回は型紙無しで生地に直接線を引くので、定規は必須です。

○ チャコペン

水で消えるタイプと、自然に消えるタイプがあるので、お好みで選んでください♪
写真のものはダイソーで販売されている「自然に消えるしるし付けペン」です。

保冷剤入れ 材料

○ 針

まち針、ミシンとミシン糸、または縫い針と手縫い糸を準備してくださいね♪

○ 生地

綿生地(写真右)とガーゼ生地(写真左)

保冷剤入れ 材料

生地は100円ショップで販売されているものでも、手芸専門店で販売されているものでもなんでもOK◎
100円ショップの場合は、大体の生地が【30cm×35cm】で販売されているので、それを1つずつ購入するとこのケースが2個できます。

作る前に・・・

可能であれば購入後に水通しをし、アイロンをかけて地直ししておくと製作しやすいですよ。
また、ガーゼは洗濯すると縮みやすいので地直ししておくと縮みも防ぐこともできます♪
時間がないときは、スチームアイロンでたっぷりと蒸気をあててくださいね。

水通し&地直しのやり方

1.水を張った洗面器に30分〜2時間生地を浸ける
2.軽く絞り陰干しする
3.半乾きになったら、ドライアイロンの中温で生地の歪みを正すようにアイロンをかける

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作り方

1.布を裁断します。

保冷剤入れ 作り方

保冷剤入れ 作り方

綿生地は【29cm×12cm】、ガーゼ生地は【5cm×12cm】、【26cm×12cm】に裁断します。
それぞれ生地に直接線を引き、裁ちばさみで切り取ります。

2.ガーゼの端を処理します。

保冷剤入れ 作り方

ガーゼの端から1cmのところに印をつけて折り曲げ、まち針で固定します。
端から5mmくらいのところを、端から端まで縫います。

3.表布と裏布を縫い合わせます。

保冷剤入れ 作り方

写真上のように綿生地の表面、ガーゼの裏面を上にしておき、そのまま表同士が接するように重ねます。
これを「中表(なかおもて)に重ねる」と言います。

保冷剤入れ 作り方

重ねたら端をまち針で留め、端から1cmのところを縫い合わせます。

4.端の処理をします。

保冷剤入れ 作り方

縫い合わせたものを開いて裏返し、先ほど縫い合わせた部分で折り返します。
このとき生地は、生地の裏同士が接している状態になっています。

保冷剤入れ 作り方

そのまま端から2〜3mmのところを縫います。

5.ひっくり返したときに、袋の形になるように折り畳みます。

保冷剤入れ 作り方

まず矢印の部分(ガーゼの切れ目のところ)で中表に折り曲げます。

保冷剤入れ 作り方

続いて、もう一方の端を先ほど折り曲げた部分の下に入れ込むように重ねます。
このとき1cm重なるように折り曲げます。
この部分が保冷剤を入れる入れ口になります。

保冷剤入れ 作り方

残ったガーゼの端を、もう一方の端と合わせます。
この部分が返し口となります。

保冷剤入れ 作り方

横から見るとこんな感じです。

6.脇を縫います。

保冷剤入れ 作り方

脇をまち針や手芸用クリップで固定し、上から下まで縫い合わせます。

7.返し口よりひっくり返します。

保冷剤入れ 作り方

返す前に4隅の角を切っておくことで、ひっくり返したときに生地がもたつかず、スッキリ仕上がりますよ♪
ただし、縫った糸を切らないように注意してくださいね!

保冷剤入れ 作り方

保冷剤入れ 作り方

まず返し口に手を入れて、一度ひっくり返します。(画像【1】)
そのまま裏返して(画像【2】)蓋になる部分をひっくり返します。(画像【3】、【4】)
裏返して被っているガーゼをひっくり返します。(画像【5】)
最後に角をしっかり出したら完成☆

保冷剤入れ 作り方

裏のポケット部分より保冷剤を入れられます。

保冷剤

保冷剤の角がガーゼに引っかかりやすいので、角を切っておくと出し入れがスムーズになります。
角を切るときは、保冷剤が漏れてしまわないように気をつけて切ってくださいね!

ちょっとアレンジして♪

ゴムバンド

保冷剤入れ

作る途中で写真のようなゴムバンド(2cm幅)を縫い込むと、お弁当バンドと合体した保冷剤ケースを作ることも♪

保冷剤入れ 作り方

工程5の最初の折り曲げをした後に上から約5cm(厳密には5.2cm)のところに20cmに切ったゴムバンドを固定します。
仮縫いをしておくと、ゴムがずれなくて作業しやすいですよ。
その後は同様に折り畳んで脇を縫い、表に返します。

保冷剤入れ 作り方

同様に裏から保冷剤を入れられます。

まとめ

いかがでしたか?
最後のひっくり返しだけが少し繁雑ですが、縫い方は直線縫いだけで縫う距離も短いので、意外と簡単に作れますよ。
お気に入りの生地で作ればランチタイムの気分も上がりそうですね♪

結露が気になっていても仕方ない、とそのままにしていたのであれば、保冷剤ケースをぜひおすすめ♪
いつもの結露を処理してからご飯、という流れが変わりますよ!
ぜひチャレンジしてみてくださいね☆

掲載している画像は全て利用許可を得ています。

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Writerよっしー

暇さえあれば何かを作るハンドメイド大好き人間です。 ビーズ、ミシン、編み物、レジンetc…ひとまずなんでもやってみます。 最近オシャレに目覚めた3歳の娘を満足させるべく日々奮闘しています。

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