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ボックスティッシュをそのまま置いていると生活感が出てしまうので、ケースやカバーをかけて使っているというご家庭も多いのでは?
オリジナルのカバーが、100均アイテムでオシャレに作れたら嬉しいですよね♪
今回は、前回の【ダイソーのあみつけネットでコースター】の応用編!
100均のアイテムを使った『ボックスティッシュケース』の作り方をご紹介します。
編み物好きな方も、初心者の方もなかなか作りごたえがありますよ♪
▼ 基本編:コースターの作り方 ▼
用意するもの
○ あみつけネット
ダイソーのあみつけネットを2枚使います。
○ 糸
あみつけネットの隙間が見えないように、太めの糸がオススメ☆
今回は、ダイソーのTシャツヤーンの紺色を3玉、水色を2玉、白を1玉使います。
○ とじ針
今回は糸が太いので、力を入れて編みつけても曲がりにくい金属製がオススメ!
こちらも100均で購入できます♪
○ ハサミ
写真は普通のハサミですが、Tシャツヤーンを切るときは裁ちばさみを使った方が切りやすいですよ。
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早速作っていきましょう!
1.あみつけネットを切る
まず、ご自宅で使用しているボックスティッシュに、ネットを直接当ててサイズを決めます。
目安として、ぴったりサイズから1〜2マス大きいサイズにすると◎
※(写真は1マス)今回は編みつけるTシャツヤーンに厚みがあるので、ケースにボックスティッシュが入らなくなることを防ぐために大きめに取るのがオススメです!
写真のように、側面4枚と上面1枚切り出します。
今回使ったボックスティッシュのサイズは、「11.7×24.5×6.5cm」
これに対して、あみつけネットを切るサイズは…
側面 ① … 14マス×50マス(2枚)
側面 ② … 14マス×24マス(2枚)
上面 … 24マス×50マス(1枚)
切り終わったら、飛び出ているバリを綺麗に切ります。
上面の取り出し口を切り取っておきます。
(写真は6×36マス抜いています。)
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Writerよっしー
暇さえあれば何かを作るハンドメイド大好き人間です。 ビーズ、ミシン、編み物、レジンetc…ひとまずなんでもやってみます。 最近オシャレに目覚めた3歳の娘を満足させるべく日々奮闘しています。